雪の積もり方
昨日の朝はやや曇りでしたが、富士山ははっきり。
太陽の光の反射が無い時のほうがはっきりと細部まで浮かび
上がって見えます。
私はまだまだ勉強不足&経験不足で知らないことが多いです。
地元の事や富士山の事なのにお客様の方が詳しくて教えてい
ただくこともあるくらい・・・。
そして今回の疑問。バカみたいで当たり前だったらごめんなさい。
「なぜ富士山の雪の積もり方はいつも同じなんですか?」
「なぜ毎年、富士山の積もった雪の模様が同じなんですか?」
「雪が積もっている所(白く見える所)と積もっていない所(黒く見え
る所)は何がちがうのですか?」
え? 何をいまさらって?
すいません・・・。
かってに推測するに雪が積もっている所(白い所)は岩肌がむ
き出しで、積もっていない所(黒い所)は木が生えている林にな
っているんじゃないかと・・。
でもそれだと毎年毎年、何10年も同じ模様ってこともないです
よね。木々は生えたり枯れたりしますもんね。
きっと私は初歩的なことを知らないんでしょうね(恥)。
私だけだと思いますが、しっかり雪が積もった富士山を山中湖
側から見ると、
山頂から全体=「羽を広げて逆さまにへばりついてる大きな鶴」
と
左下=「エイ(海の)」もしくは「ララーのエルメス(知らない方すい
ません)」
に見えるのですよねー。
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