無料ブログはココログ

« ふたご座流星群 | トップページ | 困った奴 »

2009年12月13日 (日)

雪の積もり方

091212_07590001                              

                           

                            

                                  

昨日の朝はやや曇りでしたが、富士山ははっきり。

太陽の光の反射が無い時のほうがはっきりと細部まで浮かび

上がって見えます。

                                       

私はまだまだ勉強不足&経験不足で知らないことが多いです。

地元の事や富士山の事なのにお客様の方が詳しくて教えてい

ただくこともあるくらい・・・。

そして今回の疑問。バカみたいで当たり前だったらごめんなさい。

                                         

「なぜ富士山の雪の積もり方はいつも同じなんですか?」

「なぜ毎年、富士山の積もった雪の模様が同じなんですか?」

「雪が積もっている所(白く見える所)と積もっていない所(黒く見え

る所)は何がちがうのですか?」

                                         

え?  何をいまさらって?

すいません・・・。

                                             

かってに推測するに雪が積もっている所(白い所)は岩肌がむ

き出しで、積もっていない所(黒い所)は木が生えている林にな

っているんじゃないかと・・。

でもそれだと毎年毎年、何10年も同じ模様ってこともないです

よね。木々は生えたり枯れたりしますもんね。

きっと私は初歩的なことを知らないんでしょうね(恥)。

                                      

私だけだと思いますが、しっかり雪が積もった富士山を山中湖

側から見ると、

山頂から全体=「羽を広げて逆さまにへばりついてる大きな鶴」

左下=「エイ(海の)」もしくは「ララーのエルメス(知らない方すい

ません)」

に見えるのですよねー。

« ふたご座流星群 | トップページ | 困った奴 »

富士山」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 雪の積もり方:

« ふたご座流星群 | トップページ | 困った奴 »